DAIGO語録
DAIGO語録を見ていると腹筋を鍛えることができるのではないかと私は思いました。
ロックをしているのになぜか文化系ののほほんとした空気が漂うDAIGOがとても面白いだと思います。
DAIGOと同じように嵐もアーティストとしての一面を持ちつつアイドルとしてのバラエティー番組での一面があります。
2008年はバラエティー番組に引っ張りだこだったDAIGOですが、2009年はどんな一面を見せてくれるのでしょうか。
ちなみに嵐ファンとしてはDAIGOだけでなく、嵐についても調べてほしいだと思います。
私は最初DAIGOがわざとそのように言っているか台本通りに話しているとばかり思っていました。
最初にDAIGOのしゃべりを聞いた時、天然ぶりが嵐の相葉君に似ていると思いました。
DAIGOと相葉君本人たちもそれを感じるほどのようですから、周りがそう思うのは当たり前ですよね。
しかし、後から思うとDAIGOと相葉君の声が似ているというより思考回路が似ているのではないかと思いました。
DAIGOについてもっと詳しく知りたいという人はインターネット上のサイトやブログで調べてみてくださいね。
私はもともと嵐のファンなのですが、DAIGOに惹かれたのはこの同じ空気なのだと思いました。
それを聞いた時に最初はDAIGOと相葉君のどこが似ているのだろうと思ったものだと思います。
DAIGOや嵐の楽曲だけではなく、彼らのキャラクターに何よりも魅了させられているのですよね。
DAIGOに流れるゆるりとした空気が嵐の中にも流れている気が私にはしました。
ある瞬間から私はこのDAIGOという人はやはり相当な天然さんなのだと確信するようになりました。
それほどDAIGOが発する言葉は思いがけないものばかりで人を腹の底から笑わせるのだと思います。
後に、DAIGOが嵐の番組に出演した時にこの確信はますます強くなったのを覚えています。
2009年は既にラブシャッフルというTBS系ドラマで役者に初挑戦しているDAIGOだと思います。
DAIGOと嵐の相葉君が似ているという話を相葉君のラジオのリスナーの人が言っていました。
しかし、DAIGOというロックミュージシャンであり、タレントである人を調べていくうちに考えが変わっていきました。
DAIGOのトークを聞いていてこれは純粋な天然でない限りはできないトークだなと思いました。
役者としてどれほどのものを見せることができるのか役者のDAIGOにも是非注目してほしいだと思います。
2009年も素敵な音楽とDAIGO語録の記録を更新し続ける特異なこのロックミュージシャンに注目していきたいだと思います。